ハッピーネスこども園は、
天気の良い日は子どもたちと園庭で思い切り遊び、笑顔と、えがおが触れ合う一瞬を先生と感じあえる子どもたちばかりです。
先生になることは、楽しいことばかりではないが、自分を育て、やりがいと誇りを持って
前を進み胸を張って、自慢できる職業です。
ハッピーネスこども園 園長 吉本 ヨシ
週休2日制・年間120日の休み
休みが週2日あることにより、しっかり体も心もリセット。また子どもたちと余裕を持って向かい合うことができます。
エプロン・Tシャツを年1回支給
保育士のエプロンは制服!ということで毎日使用するものは、園から貸与という形で年1回エプロン・Tシャツを支給しています。
5万円の補助
うるま市家賃借り上げ制度で、5万補助(県外からの方も5万の補助で県外または、市外からでも勤務可能です。(沖縄県うるま市ワンルーム家賃平均約4万程度)また借り上げ制度や、園から家賃補助(本人名義)で1万円の補助が毎月あります。
※選択肢は1つになります。
ゆんたくデイ(おしゃべりタイム)
1週間に一度、お便り帳もお休みみんなで、おしゃべりタイム、もちろんスマホを見てもOK!この間は保育補助さんが午睡を見てくれます。
クラスに充実の保育補助体制
お掃除や、設定の準備、制作の準備などをして頂けることで、蜜な保育間の連携の話し合いやや保育の準備の短縮など助けてくれます。
年休も1時間単位でもらえる
子どもの午睡時間にちょっと銀行へなど1時間単位で年休が取得できるから少しの用事も済ませることができちゃう。
年休前借3日
働き出して急な体調不良でも… 年休が発生する半年を待たずに3日は前借できちゃうので、十分休養ができちゃいます。
主幹保育教諭が、職員の出勤時間を把握し、時間になったら、声をかけ、退勤をしやすくしています。
※月1回職員の情報周知の為の研修が1Hあります(残業代有)
持ち帰りを極力無くし、就業時間内で取り組み職員全員で仕事を分けて仕事の軽減を図っています。
職員が多いから、希望の休みも取りやすく、みんなで協力ができることによりプライベートも充実できます。
上は67歳から下は20歳まで幅広い年齢層で、保育のベテランがいるので、保護者対応、保育のヒントなどが聞けて大変心強いです。また、職員がしたい保育のアイデアもどんどんチャレンジできる職場で、職員の「こんな保育がしたい!」を園長も応援しています。